旋盤 刃物台のネジ

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    三寒四温。

    先週は八王子に雪が積もったりしたせいで、灯油を買い足すかどうかでだいぶ悩みましたが、もう買わなくても大丈夫な陽気が続いてます。


    さてそんな中、刃物台の縦送りのネジがバカになってしまいました。

    今年に入ってから旋盤トラブルは二回目。

    一回目は雑誌「オートメカニック」で連載中の「俺バイク製作記」の取材中、Vベルトが切れました。

    で、今回は手作りバイク塾で生徒さんが旋盤作業中でのトラブル...

    慌てて販売元である寿貿易さんに連絡してパーツを送ってもらいました。

    今月発売の「オートメカニック」では中華旋盤を使っての記事に参加してますが、こういうトラブルがあった時は、やっぱり多少高くても日本のメーカーさんにして良かった...と思えますね(笑)

    ただ、中身を知ると(送ってもらったパーツと値段を知ると)、次回からはパーツも自分で作ろうと思いましたが...


    さて、以下は備忘録。

    今回バカになった刃物台の縦送りのネジは真鍮製で、圧入されて更にピンで抜けない様になってました。

    ピンを抜いた後、真鍮ネジを抜くのですが、それにはエキストラクターを使いました。


    抜いた真鍮には傷がついていますが、これがピンの刺さっていた跡。


    当然、新品にはピン溝はついてませんから、M6のボルトを通して軽くハンマーで叩いて圧入した後、3mmのドリルでピン穴から溝を作ってあげます。


    で、ピンを圧入。


    修理完了です。




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    コメント
    急なトラブルで大変でしたね。私の旋盤では、メインスイッチが壊れたりフライスと旋盤の切り替えクラッチが壊れたりしました。ベルト切れも二度経験しています。スイッチは複雑な配線で、国産のトグルスイッチに変えるのに苦労しました。中国製品に変えるのには再び壊れるリスクが大きすぎたからですが、クラッチは自作しか方法が無かったです。今はベッドの摩耗が少し進んできて、矢張り私一代で処分かなと思っています。
    • Rockey
    • 2019/04/17 6:36 AM
    →師匠

    大きな負荷がかかってるんでしょうから、壊れない事はないと思いますが、いきなりくると焦りますね。
    講習中だったので、スケジュールが遅れてしまうとバタバタしてしまいました(笑)
    ただ、真鍮の外し方やパーツの発送など、電話で対応してもらえるのはありがたかったです。
    「表現工房です」って伝えただけで機種もわかってもらえますから。
    • しま
    • 2019/04/17 7:58 AM
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