旋盤のチャック

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    旋盤のチャックがもう少し大きければなぁ…と、たまに思う時があります。

    そんな時は、無駄に立派な割り出し盤のチャックにいつも目がいきます。

    ↓こいつ。

     

    事あるごとに、「これが旋盤にはまればなぁ…」と思っていた訳です。

     

    で、ようやく重い腰を上げました(笑)

     

    でかいチャックに合うフランジを一から作るのはかなり面倒で心が折れてしまいますから(笑)、今のフランジとでかいチャックを合わせる事が出来るアダプター的なものを作る作戦にしました。

    ↓使うのはバーベルの錘(笑)

     

    精度が必要ですから、どういう手順で作業していくか考えないといけません。

    精度良く作るには、とにかくこのバーベルを旋盤で回す事が出来る様にするのが一番です。

    その為には、今あるフランジとボルトで固定するしかありません。

    バーベルの端から取り付け予定のフランジまでのオフセット距離をノギスで合わせつつ、ほぼほぼ中心に設置してマジックでフランジに沿って丸を罫書きました。

    で、フランジ端点からボルト穴の中心までのオフセット距離と、割り出し盤で穴の位置を罫書けば、その交差した点が穴あけ位置となります。

    これでまずはバーベルの錘をぶん回しながら、基準面を削っていきました。

    ↓ほら、もうバーベルの面影なし(笑)

     

     

    取り付け方は、

    ↓まずは元々のフランジ(左)とバーベルフランジ(右)を、

     

    ↓合体!

     

    ↓で、でっかいチャック(左)と、

     

    ↓合体!

     

    それぞれ合わせ面に凹凸があり、ぴったりとはまり込む様になっています。

     

    ↓完成。

     

     

    長らくの懸案、一つ片付きました(笑)

     

     


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