軒の製作

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    作業場の前には車用のサイドオーニングを取り付けていたのですが、長年使っていると劣化が激しく、ついに去年の台風でとどめを刺されていまいました。

    しばらく軒下のない状態でいたのですが、やっぱり雨の日に軒下が使えないと狭い作業場ではかなり効率が悪く、重い腰を上げて作る事にしました。

    材料はストックしてあった垂木と胴縁を使う事に。

    ある程度の大きさは欲しかったのですが、支えとなる柱はあまり使いたくない。

    その問題をどうするかが悩みどころだったのですが、ま、とりあえず作りながら考えるか…と、屋根の骨組みから作り始めました。

     

    とにかく軽くしたかったので、骨組みは垂木ではなく胴縁で組みました。

     

    作業場の屋根から丸鋼で2か所吊ってあります。

    それだけだとちょっと強度に不安があったので、垂木で一本柱を立て、反対側は物置を柱代わりに使いました。

     

    つけ根部分はアングル材を組んで固定。

     

     

    材料がしょぼいので、せめて色を黒く塗って良く見せようと塗装しました。

     

    波板を貼って完成です。

     

    一人で丸一日かかりましたが、こんなものでもあるとないとでは大違い。

    今回の台風でも吹き飛ばされる事なく、強度も問題なさそうです。

    後は雪だな…

     


    旋盤 刃物台のネジ

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      三寒四温。

      先週は八王子に雪が積もったりしたせいで、灯油を買い足すかどうかでだいぶ悩みましたが、もう買わなくても大丈夫な陽気が続いてます。


      さてそんな中、刃物台の縦送りのネジがバカになってしまいました。

      今年に入ってから旋盤トラブルは二回目。

      一回目は雑誌「オートメカニック」で連載中の「俺バイク製作記」の取材中、Vベルトが切れました。

      で、今回は手作りバイク塾で生徒さんが旋盤作業中でのトラブル...

      慌てて販売元である寿貿易さんに連絡してパーツを送ってもらいました。

      今月発売の「オートメカニック」では中華旋盤を使っての記事に参加してますが、こういうトラブルがあった時は、やっぱり多少高くても日本のメーカーさんにして良かった...と思えますね(笑)

      ただ、中身を知ると(送ってもらったパーツと値段を知ると)、次回からはパーツも自分で作ろうと思いましたが...


      さて、以下は備忘録。

      今回バカになった刃物台の縦送りのネジは真鍮製で、圧入されて更にピンで抜けない様になってました。

      ピンを抜いた後、真鍮ネジを抜くのですが、それにはエキストラクターを使いました。


      抜いた真鍮には傷がついていますが、これがピンの刺さっていた跡。


      当然、新品にはピン溝はついてませんから、M6のボルトを通して軽くハンマーで叩いて圧入した後、3mmのドリルでピン穴から溝を作ってあげます。


      で、ピンを圧入。


      修理完了です。




      簡易塗装ブース2

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        新たに簡易塗装ブースを作りました。

        以前、作業場の外に塗装が出来る様にテントの脚を使って簡易ブースを設置出来る様にしたのですが、ものぐさなもので、脚を設置して、ブルーシートを取り付けて…という作業がおっくうで塗装のやる気が起きませんでした(笑)

        ↓これ

        簡易塗装ブース

         

        しかも、屋根もすごく簡易的なので、雨に弱い…

         

        …という事で、新たに簡易塗装ブースを作る事にしました。

        きっかけは、お客さんがくれた大量のスチールラックの脚。

        これを眺めていて、ふと思い立ったのです。

         

        ↓脚を四角に組んで、

         

        これを作業場の天井から吊るし、四方をブルーシートで囲えば、塗装ブースが出来るのではないか?!

         

        思いついたら即行動。(ま、作業が簡単ですからね 笑)

        ↓こんな感じになりました。

         

         

        ↓収納はクルクルまるめてしまえば終わり。

         

         

        おおっ!これならものぐさな自分でも塗装のやる気が出るかも?!

        以前作ったものより広さでは劣りますが、準備が楽になるというのは、塗装へのやる気を出させてくれます。

         

        ↓後日、ブルーシートの下にはダクトファンを設置。

         

        ↓ちなみに、これはこんな経緯から手に入れたものです。

        ダクトファン 塗装の換気用

         

        いざ!塗装!

         

        ↓カスタム中のカブのフレームを塗装してみました。

         

         

        使える!

        ブルーシート外への塗料の飛散はありませんでした。

        雨の心配も要らず、設置も簡単!

        これなら塗装へのやる気が失せる事なく、作業に入れるかも?! 笑 

         

         

         

         

         

         

         

         

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        エアータッカー(プロツールスTOOL219)

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          先日、エアータッカーを購入しました。

          ハンドタッカーは依然から持っていて、たまに出番があります。

          ↓最近では、裏に建てた小屋のルーフィリングに使いました。

           

          この時は何本も打ったので、正直ハンドタッカーでは大変でした(笑)

          その度にエアータッカーが欲しいなぁ…と思っていたのですが、前述した様に「たまに」しか使わないので買うのを忘れてしまう訳です(笑笑)

           

          でも、その日は届いたセールスメールを見ていて、特価になっているエアータッカーに目が留まり、「あ、そう言えば」と思い出しました。

           

          ↓で、買ったのがこれ。(プロツールスTOOL219

           

          買ったら使いたくて仕方ないですから、これまた前々から試してみたいと思っていた所に打ってみる事にしました。

          その試してみたいものとは、FRPです。

          実は、FRPで作ったシートベースにスポンジを載せカバーを貼り付ける際、ハンドタッカーでは歯が立たなかったのです。

          エアータッカーならどうなのか…???

           

          ↓試したのは以前作ったシートベース

           

          ちなみに、これまではボンドを使ってひっつけていました。

           

          ↓結果…

           

          刺さった!?

           

          けど、よく見ると2本同時に発射された箇所もあります。

          ↓更にガラスマットが厚い部分は刺さりませんでした…

           

          しかも、たまに出ない時もあります(笑)

          そういう時は一度カートリッジ部を開けて戻せば、すぐまた出る様になりましたが…

           

          まぁ、多少の不具合はありましたが、安かったし、とりあえず合格点かな…

          という事で、また「たまに」の出番まで工具箱の中で待機してもらう事にします(笑)

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

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          イングリッシュホイール

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            師走ですね。

            八王子は11月末にこの冬初めての雪が積もりました。

             

             

            ただ、道路に車が走り始める明け方から降ったので、車道に雪が積もる事はなく、街が止まる事はありませんでした。

            東京は雪に弱い街なので、その点では助かりました。

            夜中から降っていたらアウトでしたね。

             

             

            さて、ここのところバイクとは違う製作物の依頼を立て続けにいただいていまして、ブログのネタになる様な事があまりなかったのですが、板金に関して一つ面白いお話をいただく事が出来ました。

            まだ詳細は書けないですが、それに因んで今回は板金ネタで記事を書いてみたいと思います。

             

            板金の道具にイングリッシュホイールというものがあります。

            ↓こんなの。

             

            10年ほど前までは日本で入手するのはすごく困難でした。

            最近はネットのお陰でヤフオクからでも簡単に購入する事が可能です。

            ただ、これをどう使うのか、知っている方はそんなにいないのではないでしょうか。

            ま、これを必要としている人もそんなにいないと思いますが(笑)

             

            簡単に説明すると、これは、鋼板をホイールの間に通し、力のかけ具合で望む曲率の面を作ったり、打痕を均したりする板金道具なんです。

            うちの作業場はとにかく狭いので、あまり大きいものは置く事が出来ませんから、一番小さいものを購入しました。

            でも、色んなものを作っていく上で、「ここはもっとこうなっていた方が良いな…」と感じる事が多くなっていきました。

            そこで、これは以前にも記事にしたのですが、まずはこのイングリッシュホイールの形を変えてみました。

            ↓こんな感じ。

             

            下側のホイールを支える角パイプがホイールを当てたい対象物と干渉して、うまく当てる事が出来ない事があったので、コの字型からC型へ改造した訳です。

            以前作っていたMVアグスタのタンクの上面にホイールを当てたくて行った改造でした。

             

             

            でも、これでもまだ完全ではありませんでした。

            次に作っていたエルシノア用のタンク。

            これはある程度量産予定で作り始めたので、極力作業工程を減らして作る事を考えた結果、イングリッシュホイールを多用する事となりました。

            アグスタのタンクより小さいので、更に特殊な形状のイングリッシュホイールが必要となりました。

            ↓で、作ったのがこれ。

             

            通常のイングリッシュホイールはホイールを当てる対象物に干渉しない様に、フレームを外側へと逃がす様にしているのですが、これは逆に内側に入り込む様に逃がしました。

            その為、ホイール圧を変えるハンドルも通常は下側についているのですが、これは上に持って行ってあります。

            これにより、かなり細い部分にでもホイールを当てる事が可能となりました。

             

             

            この二台体制になってから、うちで作るもののほとんどは事足りています。

            ただ、これを設置する土台が一つしかないのが問題でした。

            万力で挟みこむ方法で土台に装着しているので、そんなに脱着が大変な訳ではないのですが、それでもいちいち必要に応じて付け外しするのはストレスでした。

            ↓そこで駄目元で作ってみたのがこれ。

             

            車の鉄ホイールを二つ溶接でひっつけて、そこに万力を固定しただけのものです。

            ガタガタしてやり難いかなぁ…と思っていたのですが、意外と使える(笑)

            二つ並べて使えれば、必要に応じて頻繁に行き来が可能なので、ストレスなく作業が行える様になりました。

             

             

            出先、例えばイベントなんかでのイングリッシュホイールの設置でも使えそうです。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

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            床材・フローリング

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              ここのところ家や作業場関係の記事が続いていますが、今回も家ネタ。

              このブログでは何度も書いていますが、とにかくうちの家は土地を購入したらついてきた0円ハウスです。

              なので、修理しなければならない箇所や、未完成な部分がたくさんあります。

              今回は、一応床は貼ったものの、嫁から「これじゃあ駄目!」と言われていた箇所を完成させました。

              ↓これまでは、古い床をはがし、コンパネを敷いて、一応塗装してごまかしてました(笑)

               

               

               

              塗装したとは言え、やっぱりコンパネ(笑)

              しかも、隣の部屋と3僂涼丙垢あるのです。

              「この段差を埋め、見た目を良くせよ!」との指令だった訳です…

              市販の床材だけでこの段差を埋めるのは難しく、色々と思案した結果、間柱を床材に使う事にしました。

              ぴったり3僂慮みがある事と、値段が安い事、木目がきれいな事が選定理由でした。

              作業はいたって簡単。

              ↓木材をカットし、端から丸釘を横から斜めに打ち込んで留めていきました。

               

               

              釘の頭が木材に埋まるぐらい打ち込めば、確実に留まりますし、隣を貼る時の邪魔にもなりません。

              ちなみに、自分はアンカーボルトの打ち込み棒を使いました。

               

              又、無垢木材は必ず反りや曲がりといったうねりがあります。

              バラで買う時はチェックした方が絶対に良いです。

              例えば、同じSPFでもお店によって値段が違いますが、安いからと飛びつくと、得てしてうねりがひどく使い物にならない場合があります。

              ただ、少しのうねりなら、強制的に修正は可能です。

              端からぴったり合わせながら固定していった時、

              ↓例えば、これぐらいの隙間が開いてしまったとします。

               

              これぐらいなら、上にのっかって体重をかけた状態で、

              ↓金槌で叩いて強制的にひっつけ、釘を打ってしまえば修正が可能です。

               

              サッシはコンパネの高さで取り付けられていたので、45度にカットして、出来るだけ自然に繋げてみました。

              45度にカットすれば、反対側も45度になるので、裏表で使えば材料も無駄にならないかな…という、貧乏性の発想から、木表と木裏を隣り合わせに交互に使えば、もし反りを起こし始めても相殺するんじゃないかとか、これだけの厚みと密着度があれば反らんでしょ!という、勝手な解釈による素人の強みもあります(笑)

               

               

              ↓ちょっと複雑なはめ合わせ部分も、

              直線に切った紙を現物合わせで貼ってテンプレートを作れば、そんなに苦なく作れます。

               

              壁はアクリル系の壁塗材をコテで塗りつけました。

              ランダムに塗るなら素人でも出来ます(笑)

               

               

              ↓で、完成。

               

               

              一間(1810弌×三間(5430弌砲韮泳円ちょっとでした。

              安いし、何と言ってもなんちゃって木材じゃなく、ちゃんとした無垢の木材ですからね、間柱用とは言え、見た目は美しいです(笑)

              厚みは3僂發△蠅泙垢掘△海硫爾砲泙12亳のコンパネに、根太ですから頑丈ですし。

              素人大工としては満足です(笑)

               

               

               

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              簡易塗装ブース

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                前回告知したメルマガ配信、たくさんの方にアドレスを登録していただき、何人かの方からはメールまで頂戴してしまいました。

                本当にありがとうございます。

                ブログ更新毎に配信しますので、バイク作りに興味のある方、DIYに興味のある方は是非、ご登録下さい。

                ちなみに、今回のメルマガはアルミタンクの製作工程を動画で配信しています。

                編集しながらの配信なので、しばらくはこの動画を連載する事になると思いますが、サーバーの要領の問題もあるので、更新毎に古い動画は削除するつもりです。

                とりあえず、今回が第一回目なので、次の更新までに登録いただければ今回の分は配信しますので、よろしくお願いします。

                尚、登録したのにメルマガが届かないという方がおられましたら、その旨をお知らせ下さい。

                なんせ全て手作業で登録しているもんで、何かしらのミスがたまにあるかも知れません…すみません…

                 

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                さて、先日フレームを自分で塗装したいというお客さんが来られました。

                うちは塗装屋さんではないので、専用の塗装ブースというものはありません。

                いつもは作業場にブルーシートや新聞紙を張り巡らせ、簡易的な塗装ブースを作ります。

                ホコリが入り難い様にという事もあるのですが、むしろ、工作機械を塗料の粉塵から守る意味合いの方が強いです。

                でも、とにかく準備が面倒なのと、これをやると塗装以外の作業が全く出来なくなってしまうのが大問題でした。

                なので、何とかならないものかと思案していて、ふと作業場の外に簡易的な塗装ブースが作れないものかと考えました。

                 

                多少みすぼらしくても、常設する訳でもないし、簡単に設置と片付けが出来て、工作機械を粉塵から守れればOKなのです。

                で、考えたのがイベント用のテント。

                外で溶接のイベントなどをする時に使っていたテントです。

                ↓これ。

                 

                今のはアルミ製で、広げるだけで設置出来るものもありますが、これは昔ながらの運動会テント。

                重くて設置も一苦労です。

                これを組んで塗装ブースとするだけでは、「簡単に設置と片付け」という目的から離れてしまいます。

                そこで考えたのが、脚4本の内、片側2本の代わりに作業場の壁を使うという事。

                ↓テントの梁の受けを新たに作り、作業場の壁に設置しました。

                 

                なので、使うのは手前の脚2本のみ。

                 

                更に、梁に100円ショップで買って来たステンレスのS字フックをひっかけ、周囲をブルーシートで覆います。

                ↓こんな感じ。

                 

                 

                 

                 

                 

                かなり簡易的でみすぼらしいとはいえ、とにかく出来た!(笑)

                ま、すき間だらけで、下も土なので、ホコリがある程度出るのは止む無し…

                でも、一応目的は達成です。

                次は作業場の前だけでも土間コンを敷いてやろうかと考えています。

                 

                 


                家の改造 〜物干し場・ウォークインクローゼット・畳の間〜

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                  今回はバイクではなく、家の改築ネタ。

                  ここのところ気になっていた家のあれこれに手を加えていました。

                   

                  最初にやったのが母屋と作業場の間の通路に屋根をかける事。

                  ここが雨の当たらない場所になれば、木工機械の置き場としてや、物干し場としても使えるなと、前々から思っていました。

                  ただ、母屋と作業場の屋根形状も違えば、高さも違います。

                  しげしげ眺めつつ、どういう形状で屋根を取り付ければ良いか悩んではいたものの、結局答えが出ずに放置してありました。

                  でも、このままじゃいかんと、ようやく重い腰を上げた訳です。

                  結局、雨水は母屋から作業場の屋根に落として、それを樋で受ける構造にしました。

                  ↓こんな感じ。

                   

                   

                   

                  メモ程度のスケッチのみで頭の中を整理してから、後は現物合わせで作り始めました。

                   

                   

                   

                   

                  たまに木工をやると、鉄とは違う楽しさがあります。

                  一日半で完成しました。

                  こんなに早く終わるなら、もっと早くからやれば良いのですが、なかなか一歩目を踏み出すのが難しいんですよね…(苦笑)

                   

                  ↓見難いんですけど、集めた雨は水道の排水に集める事にしました。

                   

                  ↓これは流れるかどうかの実験。

                   

                  ↓太陽の光もよく入って、洗濯物もバッチリ乾きます。

                   

                  下足に履き替えなくても、部屋の中から干せるのが良いです。

                   

                  その後は、ただ荷物を山積みにしていた奥の部屋を、当初の予定通りウォークインクローゼットに改造。

                   

                  白く壁を塗り、白い床材を貼って、白い部屋になりました。

                   

                  ウォークインクローゼットにしておくのがもったいない様な…(笑)

                   

                  最後は一畳だけ畳の空間を作りました。

                  家の購入時(と言っても、土地代だけでこの家は0円でしたが…)は、ほとんどが畳の部屋だったのですが、根太が弱く所々体重をかけるとたわんだりする事もあり、床をひっぺがし、根太を入れ替え、その時に全ての畳を廃棄してフローリングにしてしまいました。

                  畳の空間を作ったのは、恐らく以前は押入れだったと思われる場所です。

                  ここだけ板の間だったのですが、やっぱり根太が弱く、やり直す事に。

                  ↓やり直し中。

                   

                   

                  その時に畳の空間というアイデアが出てきました。

                  とは言え、このサイズの畳を特注すると高いので、市販のサイズをはめ込み、余白を木にする事に。

                  ↓こんな感じ。

                   

                   

                  手前の茶色い床は以前に自分が張替えた床です。

                  使い古された感じですが、これはわざとこういう加工を施しました。

                  畳の間に使った木とモノは同じで、ホームセンターでよく見るSPFです。

                  あえて畳の間の方は色をつけずに、板の方向も変えて、違う空間というイメージにしました。

                  寝転がるとイグサの香りがして良い感じです(笑笑)

                  市販の薄くて軽い畳は値段も安いので、ボロボロになったら買い換えてすぐに交換出来るのも利点です。

                   

                   


                  旋盤のチャック

                  0

                    旋盤のチャックがもう少し大きければなぁ…と、たまに思う時があります。

                    そんな時は、無駄に立派な割り出し盤のチャックにいつも目がいきます。

                    ↓こいつ。

                     

                    事あるごとに、「これが旋盤にはまればなぁ…」と思っていた訳です。

                     

                    で、ようやく重い腰を上げました(笑)

                     

                    でかいチャックに合うフランジを一から作るのはかなり面倒で心が折れてしまいますから(笑)、今のフランジとでかいチャックを合わせる事が出来るアダプター的なものを作る作戦にしました。

                    ↓使うのはバーベルの錘(笑)

                     

                    精度が必要ですから、どういう手順で作業していくか考えないといけません。

                    精度良く作るには、とにかくこのバーベルを旋盤で回す事が出来る様にするのが一番です。

                    その為には、今あるフランジとボルトで固定するしかありません。

                    バーベルの端から取り付け予定のフランジまでのオフセット距離をノギスで合わせつつ、ほぼほぼ中心に設置してマジックでフランジに沿って丸を罫書きました。

                    で、フランジ端点からボルト穴の中心までのオフセット距離と、割り出し盤で穴の位置を罫書けば、その交差した点が穴あけ位置となります。

                    これでまずはバーベルの錘をぶん回しながら、基準面を削っていきました。

                    ↓ほら、もうバーベルの面影なし(笑)

                     

                     

                    取り付け方は、

                    ↓まずは元々のフランジ(左)とバーベルフランジ(右)を、

                     

                    ↓合体!

                     

                    ↓で、でっかいチャック(左)と、

                     

                    ↓合体!

                     

                    それぞれ合わせ面に凹凸があり、ぴったりとはまり込む様になっています。

                     

                    ↓完成。

                     

                     

                    長らくの懸案、一つ片付きました(笑)

                     

                     


                    サンドブラスト

                    0
                      サンドブラストの直圧タンクの改造をしました。
                      以前、市販のタンクは底の形状が悪くて砂がすぐに落ちなくなってしまう事を発見しました。

                      【動画】サンドブラストの直圧タンク改良

                      これはこれでうまく行ったのですが、この後にもっと良い構造を思いついてしまいました。
                      でも、また真っ二つに切ってやり直すのも面倒で…(苦笑)
                      ブログを見てもらって、同じ様な改造をして欲しいと連絡をいただいた方には、そちらの構造で改造していたのですが、自分の方はそのまんまほったらかし状態だった訳です。
                      お客さんのタンクを改造する度、自分のもやらないとなぁ…と思いつつ、先送りになっていました。
                      でも、これからサンドブラストを多用する予定があるので、この際、改造をやってしまおう!と、ようやく重い腰を上げました(笑)
                       
                      ↓まずは再度真っ二つに。
                       

                       
                      ↓で、漏斗を中に入れて元に戻すという改造です。

                       


                       
                      漏斗は1亳の鋼板で作っています。
                      もう何個も作っているので手際も良くなりました(笑)
                       
                      ↓塗装

                       
                       
                      以前、お客さんのタンクを塗装していて垂らしてしまった事があるのですが、乾燥させてから研いでいると、下地がうっすらと見えて、何となく使い込まれた感があって「格好良いな」と思った事がありました。
                      どの道、自分のタンクは以前も錆びなけりゃ良いと、かなりアバウトに塗装しただけなので、この際、このマチエールを生かして使い込まれた風塗装を実験してみる事にしました。
                       
                      ↓で、調子乗ってやり過ぎました(笑)
                       

                       
                      完全にボロボロで汚い!!
                      ま、行き当たりばったりでやり始めると、得てしてこうなりますな…
                       
                      でもま、「もうこれでええわ…」と諦めて、とりあえず使ってみる事に。
                       
                      裏に作った(まだ完成していませんが…)小さな作業小屋。
                      メインの作業場が道具であふれかえったので、サンドブラストの装置はここに移動しました。

                       


                       
                      今回の雪でも何とか耐えています。(ちなみに、以前建てた小屋は、一昨年の大雪で屋根が落ちました…)
                       
                      で、何をサンドブラストしたかと言いますと、
                      ↓錆びだらけのゴリラです。

                       






                       
                      6のメッキゴリラなのですが、錆がかなり深く広範囲にあるので、ワイヤーブラシじゃ太刀打ち出来ません。
                      邪魔者扱いされて裏の小屋に追いやられているブラストキャビネットですが、フレームも中に入れて回す事が出来たので助かりました。
                      初めて、大きくて良かったと思えた瞬間でした(笑)
                       




                      ただ、メッキフレームを再メッキする程にはお金をかけてられないので、メッキもどきのスプレー仕上げです。
                      案の定、見事にただのシルバーフレームになりました(笑)
                       

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